ヘタコカナイ。


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マニフェスト

今週末に私が住んでいる市で、市長選挙並びに市議会議員の補欠選挙が行われます。それに先駆けて、告示前の先週水曜日に、市長立候補表明者3人による、『ローカルマニフェスト型討論会』なるものが市のホールで行われたので、行って参りました。

実際、こういった討論会が選挙前に行われるのは、地元としては初めての事だと思うのですが、私も20代後半で地元に住んでいる以上は興味を持たなければ・・・と思ったわけです。

会場は、とてもじゃないけど座れない状況で、ホールは立ち見だらけだし、ホールとは別にスクリーンで中の様子を映し出す特設会場までも設けられ、公式発表では1700名前後の方が来ていたようです。(市の有権者数は2万ちょっとなので、10%弱ですね)。

3人の立候補者がそれぞれマニフェストを作成し、参考資料として受け取り、それを見ながら、それぞれが、具体的な政策や公約を討論していく形でした。ヒートアップしないように、討論会を仕切るコーディネーターの方もいて、結構本格的。

まぁ、それにしても、来場した方達は年配の方が圧倒的に多く、若年層の意識がいかに低いかが露骨に表れていて、やっぱりといっていいのかダメだなといっていいのやら・・・。

マニフェストは、前回の統一選挙あたりから耳にするようになっているけど、簡単に言えば、昔からある公約の事。その公約自体を、具体的な施策や具体的数字(財政等)を発表することで、わかりやすく且つ透明性のあるものとして掲げているものをマニフェストと呼ぶ。(多分当たっている(笑。

例えば、今までだったら、『この町の環境問題に取り組みます!』ってのが公約だったけど、マニフェストになると『環境問題の取り組みとして財政から○○億円あてることにより、△△△地域に□□□を導入し、○○年には~のように実現致します。』みたいになるわけです。

これってわかりやすいですよね。おまけに、公約としてかかげるわけですから、具体的に施策をあげれば、それが実行されたかどうかの是非も問えるし。やっと政治家として当たり前の事をやるようになったんだなと思いますよ。

実際、今までの選挙なんて、コネ・金・つながり・裏・しがらみ・血縁・・等など、特に田舎ではそんな基準でしか選ばれていなかったのですが、もし、そういうしがらみの無い私たちみたいな世代からすれば、少しでも選挙に興味を持ち、地元に興味を持つきっかけになるんじゃないかと思う。

確かに、国会議員、県知事、県議会議員、市長や市議会議員が変わったとして、末端にいる私たちの何が変わるわけでもないかもしれないけれども、選挙の投票権はきちんとあるのだから、小さな一票かもしれないけど、責任もって私は行使したいと思います。

あー、討論会は、マニフェストと話していることに矛盾が多すぎてました(笑。


どっちが本当なんですか?しっかりしてください。って感じでした。
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by 08design | 2005-06-21 10:34 | 雑記ばらん